こんにちは。
雑穀と米粉でグルテンフリーのパン作り
ほとはのパン教室 ほとはのかおりです。
【かおりは、パパのなんでしょう】
マンガ読んでたら、
「ご両親にとって、宝物は
あなただったのですね」
というセリフが、ありました。
見た瞬間、ブワッて
音がしたみたいに、
記憶がよみがえってきて
涙がドバーでした。
自分が覚えてるわけでは、ありません。
母に聞いた話です。
3歳くらいで、まだ小さいから
コタツの高さが、ちょうど
身長の半分くらい。
そのコタツに、両手をついて
ジャンプするみたいに
ピョンピョンしだすと、
クイズが始まる合図。
「かおりは、パパの
なんでしょう」
母にも、お客さんにも
誰かが来ると、みんなに
聞いてたそうです。
聞かれた人は、
「子供」「娘」と答えます。
それに
「ちが〜う」「ハズレ〜」
と私が言うので
「なに?教えて」と、
答えを求めると
「た か ら も の」
と、ニッコニコで言ってた。

そんなエピソードを、
小学生の時に
母から聞き、作文に書きました。
そんなこと、すっかり忘れて
いたんです。
それをマンガのセリフで、
ブワッと思い出しました。
それと同時に
当時の、
こんなだろうな。という
幸せそうな家族の映像が、
頭に浮かび上がりました。
父は、もう生きてないけど
自分が「宝物」と言えるくらい
大切にしてもらえてたんだな。



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